11−12−13=よくわかんないこと×思考=直感と人のしょーもなさ
11日、12日、13日の3日間は、なんかよく人と話していた。
11日は夜まで某ファーストフード店で柚子をきっかけに見ず知らずのおばあちゃんと話をし、
12日は、某ショッピングモールの床で子どもと話をしており、
今日は珍しく同年代+大人と話していた。
なんか、イチイチ考えることが多くて、性格的にあんま考えない私としては
なんとなーく、情報量が多かったような、煮え切らないような・・・。
とりあえず、すっきりしないものかなーという感じ。
大きく分けると
11日の話は、まあ半分ぐらい忘れたが、世代間ギャップを埋めるには話の軸や関心。
また、本当とか間違っているとかはかなりどーでもいいっつー話。
12日は、前衛的で敢えて音を外すような音楽は苦手なのと。気取った奴の話は疲れている時は
拷問なのと。パフォーマンスで防御できる部分は結構少ないことと。あるルールの中で「遊ぶ」
ということ。
13日は、人は変わること、12日と同様に「遊ぶ」という事だと思う。
うーん・・・。
なんか、思想とか、正義とかそんな曖昧で実態のないものに捕らわれすぎているような気がする。
今日話を聞いた、女好きは悪いやつがいないとか、お祭りで子どもを撮影しにきているオッサンは
気持ち悪いとか、成績を気にしていた人の子が妊娠した途端、『成績や出来の話』を以前はしていたのだが
『成績よりも心』とか言ってるのが、分けわかんなくて、面白いとか。
そういった、結構偏見交じりで場所によっては、人を傷つける言葉がなんかスゲー面白かった。
そーだよなー。言葉に肉付けしても結局、それってアレでしょ。みたいな事って、あるよね。
自分の言葉がどう受け入れられるとか、自分の正義と思想に反しているとか、なんかガラにもなく
そんな事考えてるもの。最近。どーしたんだろ?
失いたくないものでもあんのかね?しょーもないのに。