「色」んな 「人」 と 「組」んで 「何」かを「作」り 「上」 げる 「時」

色んな人と組んで、何かを作り上げる時、かなーり色んな段階でびみょーなものから、大きなものまで

相違が起きる・・・と、最近+今日の出来事で考えた。

今日の事は、別に表だって違いが表れたわけではないが、なんとなーく違いが香ってくる感じがした。

恐らく、「成功のイメージの違い」によって、「活動の中心におくべきと考えるものの違い」

があるような気がするので、違いと思ったんだと思う。たぶん・・・。

相手の言っている事は、結構正しいんだけど、自分の考えている事もまあまあ正しいんじゃないのか?

という思いもあるし、なーんかスパッとしない。

この相違は本当に「違い」なのかー?という考えもありーの、この「相違」は

自分がただ誤解しているのか?
相手に正確に意見が伝わっていないのか?
実際、結構違うのか?

という色んな可能性を含んでおり、ひじょーに怪しい。ジュースでいうところの

濃縮還元100%ぐらいの怪しさを兼ね備えていると思われる。

しかも、この「相違」は文面から漂っているもので、文字のあやふやさまで持っているので、

果汁50%、アルコール0%、カロリー0%ぐらいの怪しさがある。(このような怪しい飲み物はきっと火星

で作られている)

こーゆう時は、深く考えず取り敢えず保留にしておき、実際会ってみて話してみるほかないだろう。

そこから、
果敢に闘いながら実際は逃げるか。
同意しながら実際はちょこっとづつ違う事を混ぜていくか。
かなり素直に同意するか
選択しようと思った。

なんで、こんな当たり前の事を書くかと言うと、まだ納得していないからかもしれない。