遊び と 瞬 間 と 感 動
今日は、いい日♪♪
だったと思う。
前に、『遊びの質』みたいな事を考えていたんだけど、
今日は、『質の高い遊び』への流れを感じた。
毎週関わっている小学生と、お魚釣りに行きました。100%に近い確立で釣れない装備で。
で。案の定、釣れなくて、釣ろうと考えていた子どもはガッカリしていたんだけど
もの凄く!ものすごーーーく!!そこには学びや遊び(遊びは学びなんだけど便宜上分ける)が存在していて、
関わっていて、ワクワクしたし、その瞬間の面白さったらないね。
たぶん多過ぎ&自分のレベルが低くて、取りこぼしているのも結構あるんだけども・・・。
そこで、あー、大人の役割って、成長する上で手に入れたしょーもない知識で、子どもが提案した無理そうな
課題を奇跡的に成功させるために、その奇跡の確立をあげることなのかなーと思いました。
併せて、大人が子どもに関わるメリットって、この奇跡を期待するワクワク感とかその感動とか、眩しさみた
いなもんかな。と思った。
ちょい。つーか、結構やる気でたぜ。18日への。
子ども純粋説や子どもが大好き子ども守り隊(テキトーに分類した名称)とか嫌いで、子どもの写真を載せてる
と同一視されそうだから、あんまし子ども写真は載せないけど、今日は感動したから搭載します。