妖怪と    鳥・・・

今回は、昨日と今日の日記♪

なんせ、結構充実していた。

昨日は、妖怪研究家の人から、妖怪の話を聞いた。夜中の2時まで

なんでも、大雑把に言えば、妖怪は「ある現象」について、名称をつける又はイラストをつける事

で妖怪として誕生するみたいだけど、面白いのは、『言葉だけでもあり』って事。

理解不能な現象の1つの説明方法とか、教訓とか、そういった

なんか、あやふやで便利な記号の役割が『妖怪』にはあったみたい。

今でいうところのシーベルトとか、文字化けとか。

なんか笑えたし、今社会の中で価値があるっぽく見えてるものよりも

妖怪のほうが、ずっといいものに思えたし、面白かった。

話をする人のスキルの問題なのか??

で、今日は高萩で鳥を飛ばした。

子ども1人しか来なかったんだけどねー。しかも2歳とか、そんな年齢。

まー、単純に大人だけで面白かった。鳥たくさん出来たし。

うん。こーゆうのは体験しないと駄目だな。こーゆうのないと生活することに飽きちゃうもの。