支援は蜜の味と言ったら、確実に殴られるけど、こっそりブログに書いてしまうの巻

若いから、何を言っても許してね♪と思いながら、支援は蜜の味なのかもしれないと最近思う。

これは、日本の自己肯定感の少ない若者が、『災害』という非日常的な空間で、支援というイベントに関わる

ことで、得られる快感かもしれない。(おぉー、書いててドキドキしてきた)

人に感謝される。自分の存在が肯定されることは、とても心地の良い感覚だろう。

だから、モチベーションが上がるし、熱くなれる。また、幸せになれるかもしれない。と思った。

なーんか。やっぱ自分って、ひねくれてるのか??